こんにちは。

例えば・・・
  1. ジグヘッドの重さ
  2. ジグヘッドのサイズ
  3. ジグヘッドの種類(メーカー)
  4. ラインの種類
  5. ラインの号数
  6. ロッドの長さ
  7. ロッドの重さ
  8. リールのサイズ
  9. リールの重さ
  10. ワームの種類(メーカー)
  11. ワームのサイズ
  12. ワームの色
  13. リグのアクション
  14. フォール時間
  15. その他いろいろありそう
という感じでアジが釣れない理由や、釣れる理由が雑誌やメディアであげられていますね。
各メーカー自社の商品を売るために必死なんです。
「なんでも釣れますよ。アジがそこにいれば。」
でも、それを言っちゃあおしまいよ。
プロの人たちはみんなそれをわかっています 。
だから、我々もそれを理解して付き合っていかないとね。



アジングと言わず一番大事なのは場所!

アジでもメバルでもイカでもなんでも、釣りという趣味で最も釣果を上げるために必要なのは特別な技術や道具ではなく釣り場所です。
魚がいなければ釣れません。
釣れないのはワームカラーが今日のパターンにハマっていないからでも、0.5グラムのジグヘッドを使っていないからでもありません(全く意味がないわけではない)。
「魚さえいれば初心者にも数釣りができるイージーなゲーム」
それがそもそもアジングが人気となった理由です。

簡単に釣れるから面白い!
数が釣れるから面白い!
さらに奥が深くて飽きない!


これがアジング。


アジのいる場所を見つける
  • 潮通しが良い
  • 常夜灯がある
とりあえずこの2点を意識して何箇所か回っていればアジに出会えます。
潮通しの良いところは例えば港の出入口とか、波止の先端、港の内側より外側等の海水が滞らずに入れ替わっているところと考えてください。
地域性もあるかと思いますが、まずはジグヘッドの1グラムから1.5グラム程度に1.5インチから2インチのワームをつけてただ巻きで反応があるかどうかを調べます。
慣れているならフォールで探るのもアリですね。
そこにアジがいれば10投以内に何かしらの反応が返ってくるはず。
何もなければ即移動。
これを繰り返していれば全く釣れず坊主ということはまずないと思われます。
実際、私はこの方法で100パーセント毎回釣れています。

魚がスレているとか、ワームカラーのせいで釣れないという経験は一度もありません。
魚の射程距離内にワームがあれば、魚とリグが出会いさえすれば必ず反応があります。



魚のレンジ、タナ

そのポイントの水深が1メートルでも10メートルでも、常夜灯の明かりの影響で夜間は魚が浅いレンジにいることが多いため上記の方法で探ることはできますが、例えば魚が水深5メートルに群れている状況で表層をただ巻きすると当然反応は得られません。
魚がワームを目にする機会がなければダメなんです。
フォールの釣りができるのであればカウントダウンでレンジを刻んで探っていきたいところ。
しかし、多くの場合魚は浅いところを意識しているので表層だけサクッとサーチして移動するだけでも全く問題ないです。

自身のレベルアップや今までよりもっと多くの魚と出会いたい場合、レンジを意識して釣りをすると確実に釣果アップにつながります。



アジの前にワームを届ける

アジにワームを見つけさせることが一番大事。
これを考えるようになるとアジングが面白くなるので、参考までに。
まずはアジが自分の射程距離内(キャストして届く範囲)にいることが前提となります。
10メートルしか投げられないよりは15メートル投げられる方がアジと出会う確率は高くなるということです。
続いて、射程距離内のどのレンジにアジがいるのかをカウントダウンを駆使して探ります。
自分の立ち位置からどの方向どのくらい飛ばしてカウント◯◯の位置にアジが沢山いる!
これを探り当てて入れ食いモードにもっていくのがアジングの醍醐味。

ただ、これはあくまでも水深が5メートル以上の場所の話。
水深があまりないところは気にする必要はありません。

アジにワームを見つけてもらうために自分には何ができるのか、それを考えて実行するだけでアジは釣れます。
反応は簡単に帰ってくるため答え合わせがすぐにできて上達も早いです。



風速15メートル超え、さらに大雪

悪天候の中、上記の点を踏まえて佐田岬でのアジングに挑戦しました。
狙えそうならメバルを釣りたかったのですが、到着すると予定通り予想以上の強風。
少しでも風の影響が少なそうな港の内側を回ることに決めました。
大荒れの時は湾内に魚が入ってくることが多いです。

寒すぎて釣れないところ、魚の少ないところで粘る気力がないのでジグヘッド4Bにジャコナックルの組み合わせで10投前後で移動を繰り返します。

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お!それなりのサイズがいるじゃないか。
残念、後が続かず即移動です。

P1230023

小さいアジは結構釣れるんですけどね。
波しぶきと雪で靴も服も濡れるし、このサイズを求めていないので移動。

P1240026

ここが最後のポイント。
ジグヘッド5Bにアジリンガープロのボトム攻めでヒット。
5Bを選んだのは強風でもしっかり沈められてラインを張れるようにするため、アジリンガープロを選んだ理由はより抵抗を感じられるワームで何をやっているのかわからなくなるのを防ぐため。
カウントは20くらいで着底。
雪が強くなり視界が絶望的な状況ですが、それでもロッドを通してリグの状態は把握できます。
ずっとその場所に魚がいるわけではなく、時々何匹かまとまってボトム付近を回遊してくるような感じです。
サイズは20前半といったところ。
ただ、もう肉体的に限界なので1時間程度で終了。

P1240029

体がまだ元気な内にここに来ていればこの3倍くらいは釣れる程度に粘れたと思います。
もう指が動きません(ラインが結べない)。笑

今回はこの強風の中、比較的安定したポイントを発見できて良い経験となりました。
こうやって自分の中で釣り場が増えていくんですよね。



レインズ (reins) アジリンガー Pro
アジアダーもアジリンガーもプロは大きいからあまり人気がないのでしょうか。
20センチクラスなら一撃で吸い込むし、ちぎって微調整できるからまさに大は小を兼ねるすごくいいワームなんですけどね。



ロッド:UTR-55-one-TOR CQC
リール:ルビアス 1003
ライン:ジョーカー0.3号
リーダー:プレミアムマックス0.8号
ジグヘッド:自作ジグヘッド
ワーム:ジャコナックル、アジリンガープロ、アジアダープロ



それではまた。



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最後までお付合いありがとうございました。