こんにちは。

ここしばらく、シーバスを掛けても寄せてくるとフックオフ!!
寄せてきてもランディングしようとするとフックオフ!!
とにかくバラシが多く、なんとか軽減する方法はないかヒントを得るためにひたすら釣り続ける日々。
しかし、ついにその主な理由と対策方法がわかってきたように思うので、それをここに記しておきます。
私と同じく突発性バラシ症候群の症状が出ている人には、脱出の糸口となるかも・・・。



まずは原因の解明
  1. アワセのパワー不足
  2. 魚が小さい
  3. ルアーアクション、レンジ、サイズが合っていない
  4. 外掛かりが多発している
  5. ロッドパワー過多
前の記事であげた5つの理由。
一つだけの理由というわけでなく、総合的に作用した結果がバラシとなる。
フックが鈍っていることもバラシ増加に影響するが、家にいるときに針先は全てチェックし、ガマカツトレブルSPの新品にコスト度外視で交換しているため、ここでは除外できる。 

フックに関しては結構前に記事にしています。
オーナーST46とガマカツトレブルSP/RBはどちらが良いのか。その1
オーナーST46とガマカツトレブルSP/RBはどちらが良いのか。その2

また、ドラグも以前にUTDからATDに自分で変更しているため、ドラグが滑らかでないからバレるといった可能性も排除している。
ATD自体はかなり調子が良く、満足。
UTDからATDにカスタム・変更する方法」で紹介しています。



簡単に個別解説

アワセのパワー不足
ルアーのフックが魚の口を貫通できるだけの力を釣り人側が加えられていない。

魚が小さい
アワセを入れた時に相手が重量級である場合には、少ない力でフックが十分刺さるが、相手が軽い時はアワセた段階で魚自体が釣り人側に引っ張られて移動し、力が逃げてしまう。
また、エラ洗いのスピードが大型魚に比べて早いため、フックが外れやすくなってしまう。

ルアーアクション、レンジ、サイズが合っていない
魚がその時食べたい(食べている)ものと何かが違っていて、何かしらの疑いや興味から軽く触るようにアタリが出るため、掛かりが浅くなる。 

外掛かりが多発している
上記の理由とルアーが硬くフックがむき出しであるために、口の中に入り込まず口の外側にルアーフックが刺さり、外れやすい。

ロッドパワー過多
魚のサイズに対してロッドが強すぎて曲がりが足りず、ラインテンションを維持できない。



結局最も大きなバラシの原因はなんだったのか

結論から言うと、私の場合は完全にアワセのパワー不足。
先日の釣行で、「ロッドが強すぎるのでは?」という疑念からロッドを変更することにし、ミッドストリームからミッドウォーターに変更して検証してみた。

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K2R112にヒット。

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オネスティでヒット。

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こいつもオネスティで。

バラシもなく、良い感じに釣れたので解決したかに思えたが、実はこの釣行で同時に実践したことがあって、それはアタリがあってもすぐにアワセず、グリグリとラインを回収し、魚の重さが乗ってからアワセを入れていた。
当初は完全にロッドの問題かと考えていたが、今度はその問題を検証するために再びミッドストリームで釣行。

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TKLM80でヒット。
サイズはこの場所では珍しく70くらい。

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TKLM80でヒット。

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TKLM80で4本。
この日は表層では反応が薄く、少しだけレンジを入れないとアタリのみでフッキングに至らない。

アワセ方を変えてしっかりと捕獲に成功している。
つまり、ロッドが強すぎて寄せてくる段階でバラシているのではない。
サイズもフッコからスズキまで問題なくキャッチできている。
以前までのバラシがウソのよう・・・。

このことから、バラシの原因は「アワセのパワー不足」であると結論付けた。
今までは強くアワセているつもり、意識しているつもりだったが、完全に不足していたことが発覚。



バラシを防ぐには全力でフッキングせよ
 
答えはただ一つ「全力フッキング」です。
しかし、リトリーブしていてゴツッとか、ガンッというアタリが出て、強くバシッとアワセれば良いのかというと、それだとパワー不足気味なので十分ではありません。
私がバラシていた原因がまさにこれ。
特に私が使っているようなスローテーパーのロッドで、遠投した先でアタリがあった時ほど力が伝わりにくくなります。
対策は、先ほども述べましたが、ドラグを強く締め、アタリが出てからグリグリとラインを巻き取り、魚の重さを感じてからアワセに移行すること。
遠投すればするほどPEラインの伸びの影響があり、さらにスローリトリーブはラインに弛みができる。
しっかりと魚の重さを感じるまでラインを巻き取ることで、よりダイレクトにフッキングの力を針先に伝えることができるというわけです。

シーバスには釣り人対策としか思えないような必殺のエラ洗いがあるので、他の魚だとまずフックが外れないような状態でも、バラシが起きてしまいます。
あくまでも私はこうやって解決したという一例ですが、もし同じように悩んでいる方がいれば試してみてください。
もしかすると突発性バラシ症候群から脱却できるかもしれません。





9センチとあまり変わらないだろ?という思いもありましたが、実際使ってみると魚の反応が違います。
アクションはほぼ同じなので、ちょっとのサイズ感やちょっとのレンジの違いからくるものだと思われます。
秘密兵器的なルアーですね。



ロッド:セブンセンス MIDWATER TR
リール:セルテート2510PE
ライン:シーバスPEパワーゲーム0.8号
リーダー:プレミアムマックス3.5号
ルアー:TKRP、K2R112、K2F122

ロッド:セブンセンス MIDSTREAM TR
リール:セルテート2510PE-H
ライン:アバニシーバスマックスパワー1.2号
リーダー:グランドマックス3.5号
ルアー:TKRP、TKLM90、TKLM80、K2F122、K2R112



それではまた。






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