こんにちは。

河川(淡水)で私が普段行っているのシーバスを見つけ方を紹介します。
インターネットや雑誌などの情報は限られているし、行ってみても祭りはすでに終わっていることがほとんどです。
情報発信をするのはいつだって釣果を得ている人たちであり、そんな人たちは開拓精神が旺盛なのです。



新規開拓で意識する必要があるポイント
  1. ベイトの有無
  2. 水深
  3. 橋脚などの目に見えてわかる変化
  4. ポイントへのエントリーにグーグルマップを活用
  5. 魚が止まる堰の確認
  6. 昼間に下見をする
  7. 干満の影響を受けるエリアであれば干潮、満潮での違い
私が重要視しているのは今思いついたところでこの7つ。
怪しいところを見つけて、答え合わせは実際に釣りに行ってみれば良いのです。



個別解説

1.ベイトの有無について
私の住んでいる地域では3月終わり頃から稚鮎の遡上が始まり、それに伴ってシーバスが河川中流域まで姿を現します。
メインフィールドとしている河川以外にも海でシーバスを狙う際にもこれが一番需要な要素となります。
ルアーを引いてきてベイトに頻繁にコツコツ接触するとか、目視で水面にたくさん波紋が出ていることなどから判断しています。 
海だとイワシやボラ、河口だとバチ抜けという祭りも開催されるようですが、私の住んでいるところではバチ抜け祭りは起こりません。

2.水深について
活性の高い時には水深がかなり浅いところまで入ってくることがありますが、これはごく限られた条件の時で、ある程度の深さ(最低1メートル以上)が魚のストック量に関わってきます。
シーバスたちも何かあればすぐに隠れられる深さを好むことから浅すぎるところは下見の段階で切り捨てます。 

3.橋脚などの変化について
橋脚は流れの変化、地形変化、照明による明暗とシーバスが付く可能性がとても高く、さらに釣り人に見つけやすい好ポイントとなります。
橋を見つけたらとりあえず撃ってみることにしています。
また、川が曲がっていることによる流れの変化や水深の変化も重要な要素となり、特に橋脚が絡まない場所ではこういった変化を見つけ、そこを中心に展開します。
これも目で見える流れの変化やルアーを通じて頭の中に絵を描きます。

4.グーグルマップの有効活用について
釣り場所は広いので何もなしに探索するのはあまりお勧めできません。
時間と体力の無駄を避けるために、確認できるところはグーグルマップでしっかりと下調べをし、ここはエントリーできそうだなというポイントを実際に見に行くようにしましょう。
航空写真モードにするのを忘れずに。

5.堰について
源流から河口まで障害物が何もなく繋がっている川は日本にはほとんどありません。
多くの場合途中に堰が存在し、魚の遡上を阻んでいます。
シーバスもここが遡上限界となることが多く、魚道が作られていてもそれより上にいるシーバスの数はあまり多くないだろうと予想することができます。
グーグルマップで堰の場所を確認し、河口からそこまでの範囲を釣るようにするのが効率的です。

6.昼間の下見について
一番釣れるのは間違い無く夜間となりますが、いきなり行くのは危険が伴う上に、ルアーをロストする確率も高くなってしまいます。
地形変化やエントリーする道筋、魚の付く場所など明るい時間にしっかりと下見をしておくことで、例えば真っ暗なところにウェーディングしてもこのあたりまでは大丈夫だと安心して釣りに集中することができます。

7.干満の影響について
河川と言っても干満の影響を受ける汽水域、干満の影響を受ける淡水域、干満の影響を受けない淡水域の3つが存在します。
自分の釣りをする場所は影響を受けるのか否か、満潮時にはどうなって干潮時にはどうなるのかしっかり下見しておくと釣れる潮位がわかるようになります。 



以上が私がポイント開拓をする上で心がけていることです。



実際に釣りをしてみる

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こちらは昨日のポイント開拓が成功した例です。
70なんセンチかのシーバスをTKLM90のドリフトで仕留めることに成功しました。
画像を見てもらえればわかる通り、河口からかなり上流のエリアでのヒットとなります。
周りには一見何もないようでしたが、地形変化と流れの変化を探っての1尾です。 
クロスからややアップ気味にキャストし、ゆっくりと流れに乗せるようにスローリトリーブしたところコッ!と小さなアタリが出ました。
干満の影響を受ける淡水エリアで、満潮では少し危ないためウェーディングできず、干潮では水深が足りないため美味しい時間を狙い撃ちした結果です。
ベイトは鮎。 
偏食していないことや流れが強すぎない限り、TKLM90のアピール力と食わせの力はどのルアーにも負けません。
特に新規開拓時は効率よく魚の反応を得られるルアーを使って、どんどん移動しながら探る必要があります。

また、ちょうどホタルを見ながら釣りができるのもこの時期のリバーシーバスの魅力です。






流れの強いリバーシーバスに欠かせないドリフトと、それに適したルアーの記事もあります。
よろしければ参考までに。
リバーシーバスに欠かせないルアーのドリフト
リバーシーバスに適したルアーとは





ロッド:セブンセンス MIDWATER TR
リール:セルテート2510PE-H
ライン:シーバスPEパワーゲーム0.8号
リーダー:プレミアムマックス3.5号
ルアー:TKLM90、TKLM120、BMC120





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