こんにちは。

稚鮎を捕食しているシーバスにかなり強い偏食の傾向が見られたので、これならば釣れるだろうというミノーを探しました。
他のブログなどでも紹介されている有力ミノー達です。
注意点としては、それが全てではないということ。
全然稚鮎っぽくないというミノーでも釣れます。



ハードコアミノー90F(デュエル

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DUEL(デュエル)/ ハードコア ミノー 90F 90mm HOKS F919...
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193-6 193-5

前回の釣行でランカーを連れてきてくれた信頼と実績ナンバーワンミノー。



アスリートミノー9F(ジャクソン


193-5

フローティングモデルがもう生産されていないようです。
リトリーブのみであればシンキングで問題ありませんが、橋脚へ流し込む場合にはフローティングであることが必須です。



ジェネラル110F(エバーグリーン


193-6 193-5

サイズは少し大きめで、5月が近くなり成長した鮎に合わせることができます。
さらに、川などの流れが強いエリアでもしっかりと泳ぐ安定性も備えています。



ショアラインシャイナーR95F(ダイワ


193-6 193-5

リップ付きミノーは流れに強い。
ベイトを問わずよく釣れる永遠のスタンダードミノーです。



とりあえず、これだけあれば稚鮎パターン攻略はできたも同然と言えるミノー達を集めてみました。
これ以外にも当然釣れるミノーはあるでしょうが、入手のしやすさや安定供給が見込める心強いルアーになります。
ベイトは居る、シーバスも居る、でも全くルアーに食ってこない。
そんな時、これらのルアー達の存在を思い出してあげてください。







最後までお付合いありがとうございます。
お買い物はネットで休日は釣りへ。

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